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ピンズラー英語

ピンズラー英語は、音声だけで英語の上達を目指します。つまりピンズラーは、読むことによって学習するのではなく、話すことによって学習するということです。

英文の設問に対して、答え、繰り返し学習することで、日常会話に必要な表現が出来るようにします。母国語を覚えるのと同じように学習して、ネイティブの思考回路を作ります。

当然のことながら、ネイティブの思考様式は、聞くのも答えるのも最初から最後まで英語です。ですからピンズラー英語ではトレーニングにより、反射的に英語が出るようにします。例文をオウム返しのように読むのではなく自分で考えて答える方式なのですが、この質問が矢継ぎ早に出題されるので、日本語に訳して考えるヒマはなく、英語で反応せざるを得ません。

聞き流していると、日常で使う英文が頭の中に入ってきて、効果的に脳に残るよう開発されています。

ピンズラー英語では、学習についていくつかのステップに分かれています。

@レベル1 簡単レベル

英語での日常会話、挨拶など

@レベル2 正確な英語で

現在・過去・未来の時制について、基本の英語習慣など。

シチュエーションに応じての会話。

@レベル3 会話のキャッチボール 

基本文法を用いての会話、自己紹介、探し物、伝言を残す。

@レベル4 自分の意見を表現する

自分の意思を正確な表現で伝達する。

@レベル5

難しい構文の使用、複雑なことも的確に話す。

ピンズラー英語のレッスンは、ひとつにつき30分です。30分というと短いようですが、一気に長時間の勉強をするのではなく毎日英語に接するようにします。8割がた、理解することができたら次にという形で、順を追ってステップアップします。

それぞれのレッスンでは日本語の説明の後に英語が入っていますから不慣れな間でも大丈夫でしょう。(主要テーマや注意点、質問、応答の指示が日本語でされています)

 

通信講座のユーキャンの場合、不明な点については質問用紙がついているので質問することが可能です。

 

 

 

 

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足の臭い




冬場は洗濯物が乾きにくい。というか水も冷たいし、あまり洗濯をしたくないような感じがする。脱水した服は、部屋の中で、どうしても乾かさなくてはならないようになる。下着類やバスタオルなどは小まめに洗うべきなのであろうが。


それに部屋の中で洗濯物を干すと、一種独特の臭いがする。
これも仕方のないことなのかもしれないが。

気のせいかもしれないが、洗い上がりのソックスが一番、におうような気がする。


そんなこんなで、洗濯をさぼると、顔や手を拭くタオルが足りなかったりする。こういう状況になって始めて洗濯しようかなという気になる。逆に夏場は洗濯が楽しかったりするのであるが。冬場は、どうしても億劫になりがちである。






ところで、我が家では、今年はこたつを出さない様子である。台湾製の黒檀の重いテーブルを片付けてコタツを出すのが年寄りには身体への負荷、特に膝と腰にかかるということもあるかもしれない。

余談かもしれないかが、このテーブルは高かったらしい。

また、コタツの布団に食べこぼしを落としたりなんかしたら不衛生ということもあるかもしれない。

いつぞや味噌汁をこぼしたときは大変だった。春になってからコタツ布団を洗うのも大変である。コインランドリーの一番大きい洗濯機に突っ込んで、約1時間弱回転させる。そして、これを乾燥機にかけるだけでも一仕事で、また料金もそれなりにかかる。確か1000円くらいであったか。


しかし、何よりも1番最大の理由はコタツに足を突っ込むとコタツの中が臭くなるからである。こたつだけならまだしも、部屋の中、全部が臭くなってしまうのだ。

足が臭いヤツが家族にいるのだ。誰が言うとでもなく、今年はこたつを出さないでおこう、という話になった。しかし、冬場にこたつがないと寒くて仕方ない。

コタツがないと、日本の冬ではないようだ。やはり、日本の冬はコタツでミカンである。我が家では飼っていないが、コタツの中に猫がいれば完璧である。

しかし、コタツに、あの男が足を入れると家の中が臭くなってしまう。
何か妙案はないか?と調べてみたところ、この方法が良いらしい。

足の臭いを消す 重曹


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