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stupid estupid
 一般的にヨーロッパの言語は、突き詰めていくとギリシャ語かラテン語に行き着くといわれています。

 ポルトガル語の agua(アグア、水)は英語で言う所の aqua と同じ語源(ラテン語)から来ています。

 英語にstupidという単語があります。一般に日本語ではアホと訳されています。

 これと同じ語源のポルトガル語はestuidです。

 しかし、意味は微妙に違います。

 厳密な意味で、これに相当する日本語はありません。ちょうど日本語のモッタイナイに相当する外国語が存在しないのと同じです。

 ポルトガル語のestupid(エステューピッ)は口やかましい人間に対する侮蔑語です。これに相当する日本語はないので説明は難しいのですが。

 日本語でいうところのアホ、バカはbobo,bestaになります。bestaの法が強い意味を持っています。

 同じ様に日本語に意味が存在しないポルトガル語にシリリーカ、というのがあります。卑語なので、スペルは書きません。

 興味のある人はブラジルあるいはポルトガル人に、

コム、ファラ、シリリーカ?

 あるいは

メイク、ファラ、シリリーカ、ジャポネーズ?

 と訊いてみてください。親切な人なら、教えてくれるでしょう。でも、女性に聞くと平手打ちを食らうかもしれません。

 自己責任で、どうぞ。

 こういう日本語には存在しない概念を知ると、発想の勉強、練習になるものです。 英会話・英語教材トップへ

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knife 発音と関係のない「K」について
knife know knock

 私は英語を習い始めたばかりのころ、knife に何故、発音とまったく関係ないが必要なのか、まったく理解できませんでした。

 日本語のカナがマトリックス(格子状)に配列されているのに対して、アルファベットは26文字、ただ羅列されているだけ。

 何とも整合性のない言語だなあ、と思ったことを覚えています。

 他のヨーロッパ言語でも、きっとそうなんだろう、と考えていました。

 フランス語にも無音のH(アッシュ)なんてのがあります。
 
 ところが、仕事でポルトガル語を覚える機会があったので、少し勉強してみたのですが、ポルトガル語では基本的に発音通りに綴るんですね。

 agua(アグア、水)

 comprrar(コンプラール、買う)

vender(ヴェンデル、売る)

bravo(ブラーボ、怒る)

 Ramos Rui(ハモス・フイ、ラモス瑠偉のポルトガル語での表記)

@ポルトガル語ではハ、ヒ、フ、ヘ、ホ
 は、それぞれ、ra,ri,ru,re,roとなります。

 また、日本語のカナはa,i.u,e,oに対応していますが、ポルトガル語では、a,e,i,o,uです。

 It’s similar.と言われました。

私はポルガル語の発音の仕方だけは知っているので、解らない単語があっても、ブラジルの雑誌をポルトガル語で読んでやったら一緒にいたブラジルの連中が驚いた表情をしたので、少し得意でした。

 他のヨーロッパ言語、ドイツ語やロシア語、イタリア語などでは、どうなんでしょう。知っている人がいたら教えてください。
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